
こんにちは。
今回取り上げる寺院は京都・伏見にある宝塔寺です。
本記事の内容
- 見どころ
- アクセス
- 注意点
宝塔寺については動画でも紹介しています。
宝塔寺は魅力いっぱいな寺院ですが、観光客は少なくゆっくり拝観できる寺院です。
宝塔寺ってどんなお寺?

宝塔寺(ほうとうじ)は、京都市伏見区深草宝塔寺山町にある日蓮宗の寺院です。
山号は深草山。本尊は三宝尊です。
歴史
藤原基経が848年 - 851年に発願した真言宗の極楽寺が宝塔寺の前身とされています。
極楽寺は基経の没後、聖宝を開山として完成しました。
『源氏物語』「藤裏葉」帖に寺名が言及されています。
寺は応仁元年(1467年)の応仁の乱で多宝塔を残して全焼してしまいました。
後に再建されましたが、次いで天文法華の乱でまたも多宝塔を残して全焼してしまいました。
その後、長らく再建されませんでしたが、天正18年(1590年)に8世日銀が伽藍を再建しました。
宝塔寺の境内

境内の建築物
- 本堂(重要文化財)
- 神輿庫
- 太鼓楼
- 昭宣堂 。
- 三十番神堂
- 日像上人廟
- 日蓮聖人像
- 千仏堂
- 都々逸大明神
- 七面堂
- 常冨稲荷神社
- 熊鷹大明神
- 妙見堂
- 納骨堂
- 表門
- 客殿
- 庫裏
- 方丈
- 庭園
- 多宝塔(重要文化財)etc
境内の様子









重要文化財
- 本堂
- 多宝塔(寶塔寺塔婆)
- 総門(四脚門)
意外と仁王門は指定されていないですね。
四脚門は地味ですが、非常に立派な作りです。
アクセス
宝塔寺の最寄駅は京阪深草駅で、徒歩5分ほどで到着できます。
お寺には駐車場のような広場があるため、車両でいくことも可能です。